はじめに
Freeasy(フリージー)はアンケートをもっと自由に簡単に!をコンセプトにした 「24時間セルフ型アンケートツール」です。ネットリサーチをもっと手軽に利用いただくために、低コストと回収スピード、使いやすさに特化したセルフ型アンケートツールです。最速10分でのスピーディーな回収、事前調査や画像回収、アンケートシステムの無料開放など、様々なニーズにお応えできます。メーカー様を中心にご利用いただいているサービスです。
アンケート回収が 24時間365日!最速10分!
Freeasy24は、調査パネル450万人に対して最速10分、24時間365日いつでも必要な情報を必要な時にあつめる機能です。途中経過も都度ご確認いただけますので、すぐにデータが欲しい時に便利です。午後の会議や明日の商談など、急な時でもデータが間に合います。 マルチデバイスに対応しているので、どこでもアンケートの作成、開始や回答結果の確認が出来ます。
アンケート内容は丁寧にアドバイス!
セルフアンケートツールですが、アンケート内容のチェックを依頼することも可能なため、今までアンケートを作成したことがない方も安心。必要に応じて添削し、アンケートを開始いたします。※チェックや開始対応に追加費用は一切かかりません。
アンケートは高機能で500円から利用可能!
1問×1人@10円でアンケートの開始が可能です、1問×50人回収が500円でご利用いただけます。また、モニター属性は多岐にわたっており、 年齢、性別、居住都道府県、未既婚、 職業etcの条件で対象者を絞り込みア ンケートの配信が可能です。*1:年齢・性別・結婚・居住地・職種・業種・子供・世帯年収・居住形態
業界最安値!1問1人回収10円、500円~
・設問数1問刻み、回収数50人刻みで設定可能。
・設問数MAX50問、回収数MAX30,000人まで対応。
・基本属性による調査対象パネルのセグメントは無料で利用可能。
・「性別」×「年齢」での回収数割付が可能。
・希望回収数が集まらなかった場合は、完了時の回収数で精算。
調査内容に合わせて、全10種類の設問形式が選べます!
調査内容に合わせて、設問形式が選択可能。現在、マトリクスやランキング調査を含む10種類のご用意がございます。
様々なシーンの画像回収アンケートが可能!
一般消費者の生活の一部を画像で簡単に回収ができます。日常の臨場感あふれる情報、アイデアやレシピなどの情報収集のツールとしてご活用いただけます。
<調査例>
食品メーカー様:冷蔵庫の中身の写真、HP用のアレンジメニュー
飲料メーカー様:保存方法、どんなシーンで飲むか(食べ合わせ)
日用品メーカー様:水回りの状況(洗剤等メーカー様)、デスクや筆箱の写真(文房具メーカー様)
化粧品メーカー様:ポーチの中の写真、使い込んだ道具の写真
独自モニタの構築が可能!
独自モニタを使ったweb調査が実施可能なため、定点的な観測、特定ターゲットへの調査ができます。随時自由に独自モニタ群の作成が可能。ツール内に追加していけます。
複数メンバーの利用を管理&予算設定可能!
管理者は、新規メンバーの追加や複数のメンバーの管理、予算の設定が可能です。メンバーの利用状況や、アンケート内容もすべて閲覧可能。また、予算の開始月と、締めの区分が1か月ごとに設定できるので、お客様のご利用スタイルに合わせてお使いいただけます。
アンケートシステム(ASP)の利用が無料!
セルフ型アンケートツールFreeasy(フリージー)では、アンケートシステムのみの利用も可能です。1回50問×3,000人まで利用無料なので自社会員や御社HPでのアンケート回収などで利用可能です。
<使用例>
・自社メルマガ会員への調査がしたい。
・展示会来場者へアンケートを取りたい。
・来店客へサービスの満足度を調査したい。
・自社の社員へのモチベーションの意識調査をしたい。
セルフ型アンケートツールFreeasy(フリージー)はこんなシーンで活用されてます!
意識調査
商品などの認知、興味関心、購入意向をアンケート。事前に立てた仮説を検証していきます。年齢や性別などの属性別に集計することでグループごとにデータを比較することができます。
・新商品のターゲット抽出
・消費者ニーズを知りたい
・競合商品との優劣を知りたい
・商品認知度を確認したい
ABテスト
デザインやコンセプトなどを複数用意して、それぞれのイメージや受容性を質問していきます。回答者の反応を比べることで、より消費者に受け入れられやすいクリエイティブやコンセプトを判断することができます。
・キャッチコピーの受容性は?
・広告デザインを比較したい
・顧客に合うデザインを調べたい
・ページ構成に迷っている
調査データ収集
調査結果を企画書やプレスリリース、記事に載せることでコンテンツの質を上げることができます。同じ設問で定期的に調査することで時系列での状況の変化を追うこともできます(トラッキング調査)。
・企画の裏付けデータとして
・プレスリリース用のデータ収集
・記事作成用のデータ収集
・広告効果検証
顧客満足度調査
購入した商品や利用したサービスについてお客様がどのような評価をしているか調査。
満足・不満足度の実態を把握するとともに満足度を向上させるための課題をみつけて対策を検討していきます。
・リピート率が下がっているが原因がわからない
・自社サービスの強みが曖昧
・サービス改善の課題を見つけたい